まつげを抜く癖をやめたい!実際に試した生やすためのコツ3つ
こんにちは まつげ抜毛症のアイミです。
誰しもちょっとした癖を持っているかと思いますが、私はまつげを無意識に抜いてしまう癖があります。
気を抜くと、まつげを全部抜いてしまうときがあるのですが、そのたびに反省し、まつげを生やしては繰り返しています。
そこで、今回は私が実際に試している、まつげを生やすコツをご紹介します。
まつげを抜く癖をやめたい!生やすためのコツ3つ
「どうしてもまつげを抜いてしまう」「無意識だから治らない」と落ち込んでいませんか?
私もそのうちの1人です。
ただ、同時に以下の方法でまつげを生やすこともできています。同じような抜毛症の悩みがある方は、良かったら参考にしてみてください。
①徐々にやめる
「今日から絶対にまつげを触らない」「1本でも抜いてはいけない」と厳しいルールを決めがちですが、かえって癖を悪化させてしまいます。
すぐにやめることはできないのが「癖」なので、抜いてはいけないと思っても必ず抜いてしまいます。
どうせ抜いてしまうなら落ち込むだけなので、「抜いてもいいけど少しずつ減らす」というルールにしてみませんか?
触る回数がだんだん減っていけば上出来です。
②癖が治ったらしたいことを書き出す
抜毛症の方、まつげが綺麗に生えてきたら何をしたいですか?
私は、まつげを全部抜いてしまったとき、とても落ち込むのですが、そんなときは「まつげが生えたらやりたいこと」を書き出して意識します。
例えば、
- つけまつげを使わずマスカラでメイクをする
- 綺麗に生えそろったまつげを、旦那や友達に見せる
- スッピンでも目を合わせて話す
私はこのように書き出しました。
まつげを抜いてしまいそうになったら、これを意識しています。
③まつげの記録をつける
まつげの記録を写真やブログ、または自分だけの日記に残します。
写真に残しておくと、まつげがだんだん生えてくるのが嬉しくて、徐々に生やすことが出来ます。
逆に、ごっそり抜いてしまった日の写真を見ると、反省してやめようと思うので、ぜひやってみてください。
まとめ
まつげを抜かないようにするコツをご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?
この方法でまつげを全部抜いたところから、生やしていますが、また抜いて、、、を繰り返しているところです。
私はまだまつげを抜く癖を治せないのですが、完璧に生やしたらこのブログで報告したいと思います。